注文住宅で子供部屋は作らない?子供部屋を作らないメリットとデメリットをご紹介!

注文住宅の間取りを決める際に、子供部屋を作るかお悩みの方はいらっしゃいませんか。
大学生になると一人暮らしを始める人も多く、子供部屋は将来的に必要なくなる可能性がありますよね。
そのため、作るべきなのか疑問に思う方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、子供部屋を作らないという選択についてご紹介します。

□子供部屋は使用機会が少ない?

子供部屋を設けても子供が小さい頃は、おもちゃ部屋として使われることが多いのではないでしょうか。
例えば宿題は、親の目が届くリビングやダイニングで行うことも多いと思います。
このように、立派な子供部屋を設けても使用機会が少ない家庭も多いでしょう。

部屋にベッドを置いたり、部屋で勉強をしたりするようになるのは、個人差はありますが中学生になる頃ぐらいです。
ここで、子供部屋が個室として機能するのは中学生になってからだと仮定しましょう。
もし大学に入学するタイミングで家を出てしまった場合は、子供部屋として使われるのは6年間だけです。
マイホームは50年近く住むことも多いため、全体で考えると子供部屋が有効活用される期間はとても短いことが分かります。

実際にあなたの実家を思い浮かべてみてください。
あなたが子供の頃に使用していた部屋は、物置になっていませんか。
このように、子供が巣立った後の子供部屋は、活用されず無駄なスペースになる可能性が高いです。

そのため、子供部屋のためだけにスペースを設けるのではなく、「子供部屋にもなる部屋」を作ることがおすすめです。
子供部屋としての機能が必要な期間以外も、別の用途で使用できるように考えておくと、物置になることを未然に防げます。

□子供部屋を作らないメリットとデメリットとは?

上記では、子供部屋ではなく、子供部屋にもなる部屋を設けることをおすすめしました。
しかし、どの家庭にとってもこの選択肢が最善とは言えないでしょう。
子供部屋を作らないことにはメリットとデメリットがあるため、以下ではそれぞれについて紹介します。

*子供部屋を作らないメリット

子供部屋を作らないメリットとしては、親や兄弟の姿が目に入る環境にできることが挙げられます。
子供が生活習慣を身につけるためには、身近な人をお手本として生活することが大切です。
しかし、完全な個室を作ってしまうと、家族との交流も減ってしまうでしょう。
生きていくための基礎的なことが身に着くまで、常に家族の存在を感じられる環境にできることは子供部屋を作らないメリットだと言えます。

また、間取りを決める際に、子供部屋は作らないという選択をすれば、広いスペースを確保できるかもしれません。
そのスペースは子供の成長に合わせて間取りを変えられるため、そのタイミングに最適の暮らしができるでしょう。

*子供部屋を作らないデメリット

子供部屋を作らない場合のデメリットとしては、子供の所有物と家族の所有物が混在してしまうことが挙げられます。
個人の部屋があれば、物を置いておく場所も分かりやすいでしょう。
しかし部屋を設けない場合は、家の中のどこに収納するのかを家族みんなが認識する必要があります。

また、プライベートが確保しづらいというデメリットもあります。
特に吹き抜けなどを設けて、家全体の空間がつながるような間取りにすると、さらにプライベート空間が失われるかもしれません。
子供であっても、プライベートが確保されるスペースが必要になる時期があります。
そのため、子供部屋を設けない場合には、工夫が必要でしょう。

□まとめ

今回は、注文住宅を建てようとお考えの方に向けて、子供部屋を設けるべきかについて解説しました。
実は子供部屋の使用機会は少ないことを、ご理解いただけたと思います。
後半でご紹介した子供部屋を作らないメリットとデメリットについても、間取りを決める際に参考にしていただけると幸いです。

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