家づくりで見落としがちなこととは?メンテナンス費用がかからない家を建てましょう!

 
メンテナンス費と聞くと、住宅に何十年か住んで考えることであって、注文住宅の建設時に考えることではないと思いますよね。
しかし、せっかく建てた快適な家でも、高頻度でメンテナンスをする羽目になればお金も労力もかかります。
そこで今回は、家づくりの際に注意したいメンテナンス性について解説します。
 

□住宅メンテナンスの重要性とは

*一戸建てのメンテナンス費用とは

 
念願のマイホームを建てた後は、快適な暮らしが待っていると思う方も多いでしょう。
しかし、家は建てて終わりではないですよね。
数十年に渡って人が住み続けるものです。
 
その間に家は雨風にさらされ、日々の積み重ねによる経年劣化が発生します。
そのため、何十年という単位で快適に住み続けていくためには家を建てた後もメンテナンスをしっかりと行う必要があります。
 
実は、マンションと比較して一戸建て住宅はメンテナンス費が見落とされやすいです。
マンションでは共用部分に対する管理費や修繕積立金があります。
一戸建ての場合はメンテナンス費について考える機会があまりないですよね。
しかし、そのようにしてメンテナンス費を用意していないと、思わぬ出費が伴うことがあります。
 
そのため、一戸建て住宅の場合でもマンションの場合と同様に将来を見据えてメンテナンス費を積み立てるのが望ましいでしょう。
 
いざ、メンテナンス費を確保しようと思っても、どのようなタイミングで支出があるのかを把握しなければ見通しも立てられないですよね。
日本は自然災害が多い国なので、台風や地震の被害による不測の出費を考えることは難しいです。
しかし、外壁や水回りの修理や取り替えがいつ頃必要になるかは予想できます。
そのため、経年劣化でメンテナンスが必要となるタイミングを予測して計画的に準備をしましょう。
 

□使用部材によるメンテナンス性の違いとは

 
住宅の維持メンテナンスと聞いて外壁の塗り替えを思い浮かべる方も多いですよね。
外壁や屋根は常に雨風や太陽光にさらされているため最も劣化が早い箇所です。
維持メンテナンスでは、費用も工事期間もかなりかかってしまいます。
そのため、選ぶ建材によって維持メンテナンスの費用や時期にどれほど違いが出るのかを把握することが重要です。
 
例えば、新築時の外装選びには3つのポイントがあります。
まず、外装は家の顔になる部分なので意匠性は欠かせませんよね。
次に、断熱工法で家自体の性能を高めたいと考える方も多いでしょう。
しかし、最後のメンテナンス性という観点は多くの方が見逃してしまいます。
 
使用する建材によっては、その後のメンテナンス時期や費用が大幅に変わってきます。
これは外装だけに限った話ではなく、内装や設備器具にも同じことが言えます。
まずは、自分たちが建てる家がどのような部材で構成されているのかを知りましょう。
そして、可能な限り長持ちする素材で家を建てたいですね。
 
メンテナンス性は、気密性や断熱性などの機能と深い関係があります。
気密性や断熱性などの性能が高い家ほど、ランニングコストやメンテナンス費用が抑えられます。
性能が高い住宅は、初期費用の高さから避けてしまう方も多いでしょう。
しかし、住宅を数十年という長いサイクルで見て、メンテナンス費を考慮すれば、初期投資として新築時に高性能の家を建てる方が家全体のコストは大いに抑えられます。
 
新しい家でどれくらい暮らしたいのかをまずはお考えになってはいかがでしょうか。
 

□まとめ

 
今回は、家づくりの際に注意したいメンテナンス性について解説しました。
新築時の使用建材や性能によってはメンテナンス費がかさんでしまいます。
せっかく建てる注文住宅ですので、次世代まで残せるような家を建てたいですよね。
当社は柏市や古河市で皆様の家づくりのお手伝いをしていますのでお気軽にご相談ください。

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