注文住宅を長持ちさせるためには?次世代まで引き継げる家を建てましょう!

日本の住宅は寿命30年と言われていることをご存知でしょうか。
人生100年時代と言われる昨今において、家の寿命が30年とは短いですよね。
せっかくの注文住宅なので長持ちする快適な家を建てたいと思う方も多いでしょう。
そこで今回は、長持ちする家を建てるためのポイントを長期優良住宅の基準と木材の観点から解説します。

□長持ちする家とは

そもそも長持ちする家とはどのような家でしょうか。
ここでは、長持ちする家を建てるためのチェックポイントとして長期優良住宅の認定基準を目安にします。
ここでは、住宅性能に関わる7つの項目を紹介します。

1つ目は劣化対策です。
リフォームなどの改修工事を行っても、柱や梁などの住宅の構造を支える主要な部分が100年程にわたって使い続けられる点が重要になります。

2つ目は維持管理・更新の容易性です。
同じ家に長く住み続けるためには定期的な点検や改修などのメンテナンスが必要ですよね。
維持管理・更新の容易性とは、内装設備などのメンテナンスに対応するための項目です。
水道管などの配管補修工事でも、建物に影響を与える必要が無ければ、その分のコスト面の負担は軽減されます。

3つ目は耐震性です。
日本は世界有数の地震大国です。
そのため、少しの地震でも継続して住み続けられる耐震性の高い家づくりが求められます。

4つ目は地盤です。
家を建てる土地は安定した地盤である必要があります。
大きな地震に見舞われた時に、軟弱な土地に住宅を建てていた場合は倒壊や地盤沈下の恐れがあるからです。
長持ちする家を建てる際には、まずは家を建てる前の地盤調査から入念に行いましょう。

5つ目は建物の形です。
注文住宅で家を建てる際は、単純な形のほうが強いと言われています。
凹凸の多い建物だと雨風の影響を受けやすいからです。

6つ目は壁や柱の位置と量です。
柱や壁が多いほど建物は地震に対して強くなります。
しかし、不要な柱や壁は少なくしてシンプルな間取りにしたい方もいらっしゃいますよね。
部屋の配置によって重要な柱や壁は異なるため、施工業者と丁寧に打ち合わせをすると良いでしょう。

7つ目は金物です。
金物は、木材を繋ぎ合わせる際に使用されます。
地震が起こっても、柱や梁、土台などの主要な部分が金物でしっかりと固定されている必要があります。

□長持ちする家を建てるために

実は、日本で100年以上長持ちする家には伝統的な木造工法に秘密があります。
ここでは、日本で住宅を建てる際におすすめの木材を3つ紹介します。

まずは、日本産の無垢の木です。
外国産の木材だと湿度の高い日本の風土に合わず、割れや反りが起こりやすくなります。
逆に、日本の風土で育った木は、住宅に使われても適応力を発揮します。

無垢の木だけでなくヒノキも建材としておすすめです。
世界最古の木造建築物の法隆寺もヒノキで作られていることをご存知でしょうか。
ヒノキは見た目や香りが良いだけでなく、耐久性にも優れています。

また、耳慣れないかもしれませんが、ヒバの木をご存知でしょうか。
ヒバは蚊が3年は近寄らないと言われるほど虫に強い木材です。
特にシロアリに強いという特性があります。
腐りにくく水に強いため土台材としての人気もあります。

このように、それぞれの木には様々な特性があります。
長持ちする家を建てるために、木材選びから考えてみてはいかがでしょうか。

□まとめ

今回は、注文住宅を長持ちさせるための家の基準や木材の特徴を解説しました。
せっかくの注文住宅ですので、次世代にまで引き継げる家を建てたいですよね。
当社は、地震に強く性能の高い家にこだわっています。
柏市や古河市で家づくりをお考えの方はお気軽にご相談ください。

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