高気密高断熱は最強です

こんにちは。守谷オフィス仲野です。

先日、R +houseの初期研修を受講いたしました。

お家作りに関わるひと通りの基礎知識を

みっちりと叩き込まれました。

建築家と作るお家作りというテーマのRhouseですが、

もう一つの大きな特徴として

高気密高断熱があります。

IMG_4244.jpeg

今時の家は高気密高断熱当たり前だよ〜とハウスメーカーの方に言われれば、

「そうなのか」と何にも疑わずに信じていた私ですが

今回の研修を受けて、

本当の高気密高断熱とはコレだ!!という基準が自分の中で完全に理解できました。

断熱、気密の全てを書くととても長くなるので

今回はPart 1として、断熱のお話しを書きます。

まずは研修を受ける前の無知な状態での私のイメージはこうでした。

   断熱って、断熱材の種類が大事ってこと? 

  高気密って換気されないのかな・・・  

こんな感じで重要性をよくわかっておりませんでした。

ではまず、高気密高断熱のメリットから簡単にご紹介します。

・冬暖かく、夏涼しい

・部屋間の温度差が少なくヒートショックの影響が減る

・窓や壁などの結露が改善⇒付随してカビやダニの発生を抑制

・ホコリや花粉が家に入りづらい

など、まだあげればキリが無いのですがとにかく快適なのです。

熱が逃げる場所は開口部や外壁、屋根、床などですが

そこから逃げ出す熱量を抑えることができるので「魔法瓶」のようなお家になるのです。

かつての日本の家は、人がいる部屋を必要な時間だけ暖める部分暖房が主流になっていました。

断熱性の低い家で部分暖房をすると、

・ポカポカなリビングから、寒い廊下を渡り、寒いお風呂に入る。

・ポカポカのベッドから寒いトイレへ行く

こうした暖かい場所から移動した際に寒さで急激に血圧があがり

ヒートショックという症状になることがあります。

年間の交通事故で亡くなる人の数より、

 

ヒートショックで亡くなる人のほうが約4倍も多い

というデータもでています。

 

 

こういったことを防ぐために、

断熱の基本である、住宅の外気に接している部分(床、外壁、天井又は屋根)を

断熱材ですっぽりと包み込むことが大切なのです。

断熱材は沢山の種類があり、それぞれ性能値(熱伝導率)が違います。

ですが、大切なのは断熱材という一部のパーツでは無く家全体の断熱性能だと言うことを知りました。

 

ここまで書きましたが、

断熱性能ってどうやってわかるの?

他の工務店と比べたい時は何を基準にすれば良いの?

と疑問が出てくると思います。

 

それはUA値という値で性能を示すことが出来ます。

 

UA値とは、、

世界的に計算式が決まっていて、

保温性能を示す目安、熱の逃げにくさを表す数値です。

この数字が小さいほど、熱が逃げにくい高断熱な家になります。

・この値は住んでる地域(北海道から沖縄まで)によって目安となる基準が異なります。

 

・色々な基準があるのですが、

Rhouseで基準にしているのは

ZEH基準」と言われる0.6よりも低い値を基準にしています。(茨城含む関東地方)

 

断熱性能を比べる際の指標として覚えておいて損はありませんので是非覚えてくださいね!

UA値=0.6

554.png

 

少し長くなってしまいましたが

簡単にまとめると

 

 

断熱性能=UA値(0.6以下ですよ!)

の高断熱のお家は

・住宅の外気に接している部分が断熱材で包まれている

    

・魔法瓶のようなお家     

    

・冬は暖かく、夏は涼しいため

エアコンなどをあまり使わなくて良い♪

(省エネ、環境、光熱費◎)

・ヒートショックを防げる

    

心、体共に健康に過ごすことができる!

 

 

良いことだらけですね…!

 

次回は断熱とセットで考えていただきたい気密のお話しをさせて頂きます。

長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。

 

守谷オフィス 仲野

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