耐震等級

こんにちは。R+house(アールプラスハウス)守谷・柏、住宅アドバイザーの福島です。

 

突然ですが、最近の降水量は物凄い勢いですね・・・

 

気象庁は7月16日、熊本県などを襲った今回の豪雨で全国の総降水量が計約25万ミリに達し、

2018年の西日本豪雨を超えたと明らかにしました。

 

最近は雨の降水量が非常に多く、

被災された皆様方に於かれましては、

心よりお悔やみ申し上げます。

 

さて、最近の日本では豪雨だけでなく、

地震も頻繁に起きていますね・・・

 

これはもう、いわゆる異常気象です・・・

地震が起きると、どうしようもなく不安になるのは私だけでしょうか?

特に私の実家は築40年の建売だったので、

実家に住む両親の事も心配になります。

 

みなさんは地震が起きた時はどの様な気持ちになるでしょうか?

 

そこで本日は耐震等級のお話をさせて頂きます!

 

耐震等級は聞いた事があるかと思いますが、

それが実際にどのような違いがあるかご存知でしょうか?

耐震等級とは

耐震等級は建築の基準となる耐震強度の一つです。

耐震等級1

耐震等級1は「建築基準法に基づいた、耐震性能達する」強度を持つとして建築物に記されます。最低限の耐震基準として「数百年に単位の地震に対して(震度6~7規模の地震)倒壊・崩壊しない」「数十年単位の地震(震度5規模の地震)なら損傷しない」ことを基準としています。
見てわかるように、耐震等級1でもすでに震度6や7を耐えられるような造りの事です。地震大国日本では、最低限、震度6~7に対応できなければ十分とはいえないからです。ただし、絶対に安心できるとはいえません。経年劣化により耐久力が低下している可能性や、地盤など別の可能性による場合も考えられます。あくまで、「理論上は耐えられる」というわけです。

耐震等級2

耐震等級2は「耐震等級1よりも強い、1.25倍の地震でも崩壊しない」強度を持つ建築物に記されます。基準がわかりにくい表現ではありますが、床組等の強さ、接合部の強さ、構造の仕組み、壁の強度などから構造耐久の計算を行い、それを基に耐震性を数値化しております。
いってしまえば、耐震等級1より2の方が揺れに強いと思ってもらえれば大丈夫!主に、避難施設となる、学校や病院などが耐震等級2で建築されています

耐震等級3

耐震等級3は「耐震等級1よりも強い、1.5倍の地震でも崩壊しない」強度を持つ建築物。耐震等級2同様に基準がわかりにくい表現ではありますが、同じ方法で測定し、その結果、耐震等級1よりも1.5倍の地震に強いと判断されています。
主に災害時に拠点として使用される、消防署や警察省などが耐震等級3で建築されています。

 

耐震等級3のメリットもあります!

家を建築するのなら耐震等級3がお得です。地震保険には「耐震等級割引き」という制度があります。これは、耐震等級が高いことで保険料が割引されるサービスの事です。
ランクによって割引料は違いますが、最大50%もの割引が期待できます。もし、1000万円の保険に加入した場合、耐震等級が3だと最大割引で500万円も割引され得であるといえます。もちろん、実際に被災すれば保険料は払われますし、制度自体が変更され、より料金が安くなる可能性もあります。そのため、実際にはもっと得がする可能性があるのです。

 

地震保険も決して安い金額ではないので、上記の内容も加味しながら皆様にピッタリの住宅を計画して行きましょう。

では今回はこの辺で!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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