こんにちは、R+ハウス守谷・柏技術部の三村です。
最近、新型コロナウイルス感染者が増加し
皆さんも大変な思いをされていると思います。
新型コロナウイルスをきっかけに在宅ワークに関心が
もたれ、自身の家の良さに気づいた人が多い一方で
改善点を見出す人もいるようです。
『問題点』とは?
① 書斎スペースなど在宅ワークスペース。 40%
リビングとの間にガラスの扉が設けられています。
空間は仕切られ、程よいこもり感を演出しつつも、視線が通る空間に仕上がりました。
② 食材など備蓄スペーが足りない。 11%
背面収納は、大胆な見せる収納。お気に入りのカップを置いたり、
普段使いのジューサーなどの調理器具もサッと取出せて便利。
③ バルコニー・ベランダ・ウッドデッキなどを心地良くしたい。10%
土と繋がり、生き物とつながる。未来を育む子供たちに庭ある暮らしを。
テレワークや会議オンライン等で家にいる時間が増える中
『新しい生活様式』に対応した建築家のアイディアが生きた
work spaceを提案させて頂きます。