私の家ができるまで⑪ 外構の失敗談

こんにちは。広報の中嶋です。

外出自粛は解除となりましたがコロナ禍により、この3カ月ほどで世の中のライフスタイルが大きく変わりました。家づくりの時に、求められる条件や、要望にも変化が。

高気密・高断熱、耐震性や耐久性に加え「抗ウイルスな家」とか「テレワーク可能な家」「おうち時間を楽しむ家」を望む方が増えていると雑誌にありました。

また、住宅と大きく関係のある不動産業界に関しても、都心の人気は継続的である一方で、郊外に家を持つことを考える人が増え、地価が大きく動くのではないかと予測する専門家も出てきました。

「私の家ができるまで⑪」は建物以外の部分の外構、庭についてレポートしたいと思います。

住宅ローン事前審査
土地探し、土地売買契約 田舎町ですが、地元に土地を購入しました!
敷地調査 1月中旬に埋蔵物の試掘調査が行われることになりました。埋蔵物がないことを祈るのみです。(1/20)
⇒良かった!埋蔵物はなく教育委員会からの着工許可が下りました。(2/21)
初回申込・プレヒアリング 〇夫婦で家づくりについて話し合う※記事はコチラから読めます。
建築家打合せ① 〇建築家へ理想の暮らしを伝える~家づくりの要ともいえる設計部分の一番大切なところです。
建築家打合せ② 〇ドキドキのプラン提示~この世に一つしかない私たちのプランが初めて提示されます。
赤ペンチェック 〇プランとじっくり向き合う。赤ペンチェック期間
建築家打合せ③ 2020/1/15 〇間取り確定。さらに暮らしやすい理想の住まいを提案
インテリアコーディネーターとの打ち合わせ(2/1 2時間程度) 〇建築家のデザインした家に色を付けスタイリングします。(2020/2/1)ICの内田より提案をもらいました。
〇電気図で混乱!照明・電気の打合せ。(2/8)
着工前の最終確認 〇4者打合せ(3/7)・地鎮祭
着工→基礎工事→上棟 〇基礎着工3/26~上棟4/27

R+house柏・守谷ではGardensGarden(ガーデンズガーデン)という家をもっと素敵にし、暮らしをもっと豊かにするための「お庭の提案」をさせていただいています。

私の家づくりでも、ガーデンズガーデンの宮本先生にプランニングをお願いしました。

おしゃれな外構

イメージパース。最近は動画も作成いただけるようになりましたので、グッと完成したお庭の雰囲気がイメージしやすくなりました。

家づくりでは建築家の先生にヒアリングシートというものを提出し、プラン作成の参考に使っていただくのですが、ガーデンズガーデンのプランニングにもヒアリングシートがあります。

私も主人も、レモンの木が絶対に欲しいと思っていることや、自分たちが子どものころどんな風に自然とかかわっていたのか、好きな色や好きな季節などを記入します。

●嫌いな素材はなんですか→砂利

●好きな素材はなんですか→木、芝

など、細かな質問もあります。

お庭のデザイン

ガーデンズガーデンの設計が素晴らしいことは、たくさんのお客様のプランを見て知ってはいたものの、自分のお家のプランを見て、その素晴らしさを改めて実感しました。

室内からこんな庭が広がっているのが見えたらどんなに心豊かだろうか。とか、

庭で遊びまわる子どもをカフェスペースから眺める自分を想像したりだとか。

お庭は、後々と思っていましたが「もう、この家にはこの庭しかない。」と思えるくらい自分たちの要望が反映されたプランをいただきました。

ただ一つ、問題が。

それが資金でした。

初めの資金計画の際に、お庭を重要視していなかったため、お庭の費用の予算取りが少なかったことです。

資金計画の際、自分の中でおおよその予算を組みたてました。

●土地代

●建物代

●その他諸経費

●絶対欲しかったウッドデッキ代

●設備や造作建具、カーテン、アクセントのタイルなどのインテリアに関わる追加代

●そして外構代

家づくりをしている土地は、もともと周りの家よりも土地が低かったため、他から土を運んできて周囲とレベルを合わせる盛り土をしたのですが(しない場合は、雨の日に周辺から流れ込んだ雨水で水浸しになることは元々知っていました。)その土が流れないようにするための「土留め」という工事が必要になります。

ブロックを積んだりする工事なのですが、隣地との境界のみで済む場合はいいのですが隣家がない場合(離れている場合)は家の周りをぐるりと「土留め」しなければならない場合もあります。

私の場合は、半周分でした。

また、駐車場スペースにコンクリートを打ったりする場合も、車の台数に応じてその範囲は大きくなります。

赤い線の部分が「土留め」、グレーの部分は「コンクリート」です。

私の資金計画では、外構を整えるだけの費用しか予算組していませんでした。

家を美しく見せ、生活を豊かにするための植栽などは、外構工事に比べるとそこまで高額な工事ではないのですが、予算はオーバーしてしまいます。

すべてのプランを実行することは難しいので、できる部分のみを選んで進めることになるのですが、残念でもあります。少しづつ作っていくしかないですね。

ここで、私の失敗から思ったことが1つあります。

生活を楽しむためのガーデンの工事は、建物や外構と比較すると高額ではないということ。

つまり

「建物を一坪大きくするのであれば、その資金を庭に使うと、もっともっと色んな事ができる。」

と感じました。

ガーデンズガーデンを依頼している宮本先生のアトリエ

ガーデンズガーデンの設計依頼をしている宮本先生のアトリエ。


高台を生かした、周辺の風景を家の一部とした実例。
美しい山が見えるよう、植栽はコンパクトに。

室内と庭の繋がりを大切に。

ダイニング自体は大きくはないけれど、窓の外に広がるグリーンの庭が解放的で、さわやかなダイニングキッチン。

24坪のコンパクトな住宅に土間と庭を設け、やりたいことが尽きない空間を作った『守谷モデルハウス』

R+houseの建築家の描く「家」のプランと、ガーデンズガーデンのつくり出す「庭」。

そんな場所での暮らしを、多くの人が手にすることができればと思っています。

今回の家づくりレポートは「お庭」についてでした。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

皆様、素敵な週末を。

 

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