似て非なるもの

皆様こんにちは!!

R+ハウス守谷・柏の有賀です。

コロナの自粛が終わりしばらく経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

先日の田村のブログでもありましたが、暑い日が増えて来てますのでコロナだけでなく熱中症や食中毒にも気を付けないといけない季節になってきましたね!

 

さて、今回はタイトルにもあります、住宅を新築するにあたって、なんとなく聞いたことはあるけど違いは判らない、まさに『似て非なるもの』をご紹介させて頂きます!

 

似て非なるもの①

 

建築士と設計士と建築家

 

建物の設計に関わる人の呼称として、建築士以外にも、「設計士」や「建築家」といった言葉が使われるときもあります。

しかし、建築士が国家資格である一方、設計士や建築家という名称の国家資格が存在しないという点で、三者にははっきりとした差異があります。

資格制度がない以上、職業としての言葉の定義もややあいまいで、諸外国によって事情も多少異なりますが、少なくとも日本においては、3つの言葉はある程度使われるケースが区別されているようです!

 

設計士という職業名が使われるケース
設計士は、建築士資格は保有していないものの、企業などに所属し、設計に関する作業を行う人を指して使われることが一般的です。
建築士のサポートであれば資格は不要ですし、また建築士法によれば、100平方メートル未満の木造住宅であれば建築士資格がなくても設計可能とされていますので、無資格でも携われる設計業務はあります。

 

建築家という職業名が使われるケース
建築家は、建築士資格を保有する人のなかで、構造設計や設備設計よりも、意匠面の仕事を重点的に行う人の名称として用いられるケースが多いようです。
一目でそれとわかるような、強烈な個性を持ったデザインの建築を手掛ける人も珍しくなく、世界的に名の知れた建築士が、メディアなどで建築家と呼ばれるときもあります。
ただ、資格制度がなく、自称すれば建築家になることができる現状からすると、芸術面をアピールしたい人が建築家を自分から名乗るケースもあり、職業名としての使われ方は明確ではありません。

 

建築士と設計士、建築家になる方法・資格の違い

建築士になるには、国家試験を受けて、「一級建築士」「二級建築士」「木造建築士」のいずれかの資格を取得しなければなりません。

これに対し、設計士になるには、建築業界の企業か、あるいはメーカーなど、設計部門のある企業に就職することが必要ですが、資格試験などはありません。

建築家になる方法はかなりあいまいといえますが、建築士資格を取得した後に、デザイン関係に強い設計事務所などに就職することが望ましいでしょう。

ただ、建築家という資格が存在しない以上、極端にいえば誰でも名乗ることができ、芸術家的な立場でデザイナー業を営んだり、アートディレクターとして働くこともできなくはありません。

しかし、建築士資格をもたないまま建築家を名乗ることについては、法律に抵触しているのではないかと危惧する声もあります。

 

また、メーカーなどに勤務し、自動車や機械など、建物以外の図面を作成する役割を担う人が、設計士と呼ばれることもあります。

 

似て非なるもの②

 

土地家屋調査士と司法書士

司法書士と土地家屋調査士は、どちらも土地や建物といった不動産についての情報を法務局に登録する「不動登記」業務と密接な関わり合いのある職業です。

各不動産の登記情報は、所在や地番、家屋番号、面積、用途などが記載された「表題部」と、所有権や抵当権といった権利関係、及びその権利者の氏名住所が記載された「甲区欄・乙区欄」に分かれています。

土地や建物の位置や形状、面積などを調査・測量して表題部を登記するのが土地家屋調査士の仕事で、売買契約などに基づいて甲区欄・乙区欄を登記するのが司法書士の仕事です。

このため、建物を新築する場合など、表題部を新しく作成する必要があるケースでは、司法書士と土地家屋調査士が協力してひとつの案件に当たることになります。

司法書士は、ほかにも、法人に関する情報を登録する「商業登記」や、過払い金請求などを行う「債務整理」といった業務がありますが、土地家屋調査士は不動産に特化した専門職といえるでしょう。

 

いかがでしたか?

土地家屋調査士や司法書士は普段生活してて、中々馴染みのない職業かもしれませんが、住宅購入や不動産購入などの際にはなくてはならない存在なんですね!!

また、我々R+ハウスでは建築士の免許を持った建築家の先生が間取りを手掛けてくれます!!

 

そんなお家作りにご興味のある方は是非一度弊社のモデルハウスのご見学にいらしてください!!

 

それでは!

 

 

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