上棟 じつにおめでたいことです

こんにちは、アールプラスハウス柏・守谷の住宅アドバイザー佐藤です

 

終息が見えてきたような、見えてないようなコロナ情勢の中、

皆様ご自愛頂き、お過ごし頂いていらっしゃいますでしょうか?

 

お客様もまばらな住宅展示場の中、例年と異なるGWを過ごした後、

私・佐藤は昨日お休みを頂きました。

 

鈍った体でも動かしたいと思ったのですが・・・

 

行きつけのスポーツジムは再開されません

 

 

なんてことだ・・・なんてことだ・・・俺の心のオアシスが!!!

これだけを楽しみにGWを生き抜いてきたのに・・・

 

まあ冷静に考えれば、もしこちら(スポーツジム)が再開していたとしても

ここは感染のリスクを避ける為にも、行くべきではないですね

 

思い直した私・佐藤は、

 

お家でも簡単にトレーニングができるものを、いろいろ買ってきました

 

 

さっそく使ってみると良い感じです!!

きちんと体に効いている感じです!!

 

 

 

皆様、いろいろ大変ですが、ステイホーム!がんばりましょう!!

 

さてホームといえばお家、お家づくりのなかでも、

大きな節目と言えるのが『上棟』です

 

昨日の当社スタッフ中嶋のブログにもありましたが

 

上棟とは

 

一般的に柱や梁がなどの基本構造が完成した状態のことです

もっと簡単に言えば建物の骨組みができ上った状態のことを言います

 

『建て方』とか『棟上げ』ととは呼ばれることもあるみたいです

 

この上棟の段階で無事に工事が進んだことの感謝と完成に向けて

の無事を祈願する意味をこめて上棟式を昔はやることがありました

 

これという形は決まっていないのですが、工事業者へのねぎらいと

ご近所の方へのお披露目も兼ねてましたので、お餅やお金をまいたりして

最後は宴会で閉めるというのが多かったです。

 

 

地域によっては、まだ行っていうところもあるみたいですが、

この辺りでは地鎮祭は縁起物ですので、必ずやった方がいいですが、

この上棟式は行わなくてもいいかと思います

(地鎮祭については3月15日の佐藤のブログをご覧下さいませ)

 

ほぼ100%皆様が行う地鎮祭と違い、

上棟式に出席した経験は私・佐藤は少ないのですが。

そんな数少ない上棟式の中でも

忘れられない二件の思い出をお話させて頂きます

 

まず一件目は、

『ご主人のサプライズ!その後に悲劇が!!』

 

これはその年で調度三十年目を迎えたS様夫妻の上棟式のお話

 

S様夫妻は二人いたお子様もそれぞれ成長され、

これから夫婦水入らずで過ごすためのお家づくりをご依頼いただきました

 

そして上棟式当日ご主人が、サプライズで今までの感謝をこめて奥様にダイヤの指輪をプレゼントしたのです

 

ここまでは良い話です。とても心があたたまるエピソードです。

肝心なのはこの後、ご主人が奥様にその指輪を渡す時になんと落としてしまい・・・

問題なのはS様夫妻の家が崖上に建設されていたこと

 

崖下に落ちていく指輪・・・

ご主人・・・

せっかくいいことをしたのに・・・

コイツみたいに間の悪い奴もいますよね。本当に・・・

 

 

当時30代前半だった私は、二十代の職人P君と命綱もつけずに

(そもそもそんな物は用意されていません。当然です)

捜索することになりましたが

 

崖は本当に急で草に覆われており足元もおぼつかず・・

 

冗談ぬきで、

むかし・むか~しにやっていた

『たけしのお笑いウルトラクイズ』の若手芸人並みに、リアルに生命の危機を感じました

 

 

結果的に探し始めてから、十分で無事見つけることができましたが、

その十分が永遠にも感じ、

生還した後に、生きている事の喜びを噛みしめたのでした

 

次のお話は

『木刀をもったご子息と職人の大乱闘!!あわや大惨事に!!』

 

これはドキュン少しやんちゃなご子息がいたH様の上棟式のお話

無事工事も進み上棟を迎える頃、

H様ご主人から工事関係者をねぎらう意味で上棟式をやりたいというお申し出がありました

 

ありがたいことです

二つ返事で了承をして、段取りを整え、上棟式の当日

 

あれ?建設現場に輩(やから)みたいな若者が一人・・・・

 

誰だ?といぶしがる私に、H様ご主人から、紹介を受けました

佐藤『これは、H様 本日は本当におめでとうございます』

H様ご主人『ああ、佐藤さん、今日はよろしくお願いします。これはうちの息子Rです』

 

え?初めてご子息にあった私は思わず固まりました

なぜならH様ご主人はダンディーで奥様は気品があり、そのお二人のイメージからかなり印象が違ったからです

 

まだ私・佐藤も若かったので(とは言っても30代前半でしたが)

思いが顔にでていたのでしょう

後でご主人が

『一人息子なので、甘やかしてしまいまして、佐藤さんも、この機会に話してやってくれませんか?』とお話されました

まあ私ごときが人様にお話できることもないのですが

 

宴会の中で、ご子息の側にいき、お話をしたのです

初めはぎごちなかったご子息も酒も進み、心を開いてくれたのか

 

少しずつ自分の事を話してくれるようになりました

 

ご子息『いやあ、自分も昔は武道派で、

かなりやんちゃしたもんですわ、若いときはブイブイ言わせて一人で十人ぐらい相手したもんですわ』

 

え?あなた、確か先程十九歳っておしゃってましたよね?

若い頃って、いつのお話で?とツッコミもいれられるはずもなく

 

魔法の言葉『さしすせそ』を駆使して話を続ける私・佐藤

 

※魔法の言葉とは、心をこめて言う事が大事です!!

 

そんな中空気を読まない若手職人T君

『へえ、すごいすねえ。人って一人でもなかなか倒すのは難しいけど、

十人も相手にできるなんて、自分もボクジングやってますけど、何かやっているですかねえ?』

 

おい、余計な挑発するんじゃないと、

一触即発をなんとか、軌道修正する私佐藤

 

ようやく落ち着いたのもつかの間・・・・

私・佐藤がトイレから戻ってくると

 

手遅れでした・・・・

 

 

周りを巻き込んでの激突!!

しかもご子息の手には・・・木刀が!!

 

何でそんなもの、すぐに用意できるんだよ!!といささか緊張感にかける思いをしたのを今でも覚えています

 

立場上、得意技『トンズラの術』を使うわけもいかず・・・

 

数人がかりで、『はがいじめ・殿中でござる』をして何とかことなきを得ました

 

後で分かったことですが、ご子息ばかりか職人T君も未成年でした

 

 

皆様もお酒には気をつけましょう

まあこのケースは酒ばかりのせいにはできませんが・・・

 

いずれにせよ、上棟は建築工事の中でも大きな節目

実におめでたいことです

 

 

ぜひ、これから建築される方は楽しみにして下さい

 

すでに上棟を迎えた方は、もっと楽しみなお家の完成をお待ち下さい

 

以上佐藤がお伝え致しました

それでは失礼致します。

 

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