イタリア旅行記(Romaの住宅).

こんにちは。R+house(アールプラスハウス)守谷・柏

インテリアコーディネーター内田です。

 

先日、お休みを頂戴し

イタリアへ行って参りました。

4都市訪れたのですが、

その中でも最終訪れました

 

古代ローマの歴史や文化を受け継ぐ

”永遠の都” ローマについて

 

本日は綴りたいと思います。

 

旅行では毎日、建築物をメインに

散策しておりました。

 

待ちを歩けば

歴史的建造物の多さに圧倒されます。

 

フィルター越しでは感じられない迫力が

凄まじいです。

 

ローマは特に徒歩圏内で、

何千年も前の遺跡や中世の宮殿が出現し、

1日で20km歩いても足りませんでしたが

足が動く限り散策しました。

 

映画のロケ地にもなっている

ニコラ・サルヴィが設計したトレヴィの泉は

ご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

真っ白い大理石と清らかな水の

コントラストがとても綺麗で

そこに噴水の水の”音”が交わり、

五感で感動します。

 

他にも多くの広場・噴水・教会・宮殿を

見たのですが

やはり仕事柄気になるのは住宅事情。

 

ローマの住宅のほとんどは

一戸建てではなく

「アッパルタメント(マンション)」に

住んでいます。

 

ローマ市の特徴として、

築300~400年にもなる古い家が多いこと。

 

歴史的建造物を保護しているので、

新しい建物が増えることはありません。

 

 

 

屋根の色や外壁の色が定められているので

一貫性があり、

街にある建築物と調和します。

 

なので、街並みがダントツでした。

 

住宅だけではなく、

店舗もどのようなお店か

看板やディスプレイを見たらわかるので

自分のお店だけ目立つように等の理由で

外壁の色や素材を

変えることは禁止されているそうです。

 

 

この点は日本と大きく違う点で

勉強になりました。

 

 

お家づくりの中でもコーディネートの打合せだけではなく

建築家の打合せに同席しますが

外観のイメージは建築家から提案します。

 

家の配置やプランを考案する前に、

R+houseでは1回目のお打ち合わせ

(ヒアリング)の同日、

建築家が必ず現地を視察します。

 

そこで建築家は、

建物が建つ場所の確認はもちろん

日の入り方、風の吹く方向、そして

周囲の風景やどんな環境なのか、

人によっては何周も歩いて確認します。

 

お家の色は出すが、街並みから外れない。

 

プランをする建築家だからこそできる提案がそこにあります。

 

 

(話は戻り)

 

石畳の道は歩きにくいが、

建物との調和を図っているものですし

正直、初めて訪れる身としては、

もう少し目印増やしてほしいと思いましたが

慣れれば違うのだと思います。

 

実際、初日はちんぷんかんぷんだった地図も

6日目は少しわかる様になっていました。

 

 

 

アッパルタメントを眺めていると

道路面の窓に、小さな植木鉢がある住居が多くありました。

そこには、

住んでいる人それぞれの暮らしの中にある

 ”豊かさ” を感じられます。

 

また、あるアッパルタメントの屋上には

可愛く剪定されたツゲが並べられていて、

右のツリーに合わせてこの形なのかなと楽しい想像ができる空間になっておりました。

 

私がいつも提案している庭とはまた違った庭の可能性を知ることができた1つです。

 

 

最後に、インテリア空間は

ホテルのコーディネートをいくつか♪

 

レストランはグレーを基調にされていて

落ち着きがあり、

 

 

イスの色を変えたり、照明・アートを入れると映える空間でした。

 

 

またロビーがとてもお洒落で、

都内にある輸入のインテリアショップの様です!!(^^)!

1人でロビーをぐるぐる回っていました。

 

 

 

と長くなってしまいましたが、

とても素敵なタイル等まだまだあるので

またの機会に♪

 

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