こんにちは!アールプラスハウス守谷の中嶋です。
先日、快晴の日つくばみらい市MMM様邸の地鎮祭に参加させていただきました!
私も、土地の神様にMMM様ご家族の益々の繁栄と、家づくりが成功しますようお祈りさせていただきました。
以前のブログでは「地鎮祭」の役目を紹介しました。
今回は、地鎮祭で最も重要と言われている「鍬入れの儀」
について書いてみようと思います。
「鍬入れの儀」では、土地に盛砂をし桑で耕すような動作をします。
家を建てるに当たり、荒れた土地に人間が手を加える様子を神様にご覧いただき、
建築の許可を得るという意味があり、この儀式の際には「エイ、エイ、エイ!」と大きな声を出すことが慣わし。
これからの工事の安全と、そこに住まうご家族様の安全を願う儀式です。
また、この掛け声には、エイ=栄えるという意味があるそうですよ。
こういった行事も家づくりという一大イベントの思い出となりますよね。
素敵なご家族様とのご縁があるたび、益々精進していかなければと
身が引き締まります。
貴重な機会に参加できました事とても嬉しく思います。
MMM様、誠にありがとうございました!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社ウェルハウジング
お客様係 中嶋朋美