大きな吹抜けのメリット・デメリット

皆様こんにちは

R+house かしわ沼南住宅公園の櫻井です。

私がいる沼南のモデルハウスでは大きな吹抜けがございます。

今日は吹抜けのお話をしようと思います。

施工事例

 

皆様は吹抜けをほしいでしょうか?

なんといっても、開放感のあるリビングを演出できますよね。

明るい光を取り入れるといった理由もございます。

他にもメリットはたくさんありますが、

この非常に人気で魅力的な吹抜けですが

気を付けておかなくてはいけないことがございます。

 

私は日頃よりメリットとデメリットをお客様にお話しをして

お客様が良し悪しを理解された上で選択していただくように心掛けていますが、

吹抜けのデメリットもしっかり意識をされた方がいいです。

 

 

デメリット

・2階の居室が狭くなる

・音やにおいが伝達する

・光熱費が高くなる。

などなどがあります。

一つずつデメリットを考えてみましょう。

 

 

 

 

■2階の居室が狭くなる。

当たり前のことなのですが、吹抜けをつくるとその分が居室として使えません。

すごーく簡単に作ったので、参考になるか分かりませんが、

左は吹抜けがある2階の間取りです。

右は吹抜けのない2階の間取りです。

左は吹抜けがありますので、その分3部屋しか作ることができません。

右は吹抜けがありませんので、1部屋多くつくることができます。

 

 

つまり同じ建築面積でも3LDKと4LDKと変わってきます。

※吹抜けは延べ床面積には含まれませんので、左の方が延べ床面積は小さいです。

 

 

ポイントとしては、部屋数と吹抜けの有無は関連性があると覚えておいてください。

 

 

 

 

■音やにおいが伝達する

こちらも当たり前ではありますが、

1階のLDKに吹抜けを持ってくることが多いですね。

ダイニングテーブルでお食事をとっていますと

その会話やお食事の臭いは吹抜けを介して2階の部屋へ届くというのが

想像できますね。

2階のお部屋は扉があれば気になることは無いかもしれませんね。

この辺りは大丈夫かなと思うのですが、

吹抜けにカウンターテーブルを設置して、勉強やお仕事をする。

そんな空間が欲しいとお伺いすることがございます。

ただ注意が必要です。

 

 

お子様の勉強ならいいと思います。

奥様が家事をされているときに、お子様が勉強しているのを感じることができますし、

1Fと2Fでも会話することができます。

 

ただ在宅ワークの際は

リモートで会議や打ち合わせがある場合です。

その会議の内容が家全体に響き渡ります。

1階でテレビを見ていても、PCがその音を拾ってしまうこともあります。

開放的なところで在宅ワークいいですよね、ただこういうデメリットもあります。

なので、その際は個室のスペースを設けて頂いた方がおすすめです。

ポイントとしては、ご家族様のライフスタイルにあった吹抜けの活用の仕方と

そのほかの居室の関係性を考えましょう。

 

 

 

■光熱費が高くなる

これが皆様に1番聞かれる部分です。

吹抜けって寒くなるんじゃないですか?とよく言われます。
暖かくするために、エアコンをフルパワーで稼働させて

光熱費が高くなると。

これは間違いではないです。

 

寒くなるメカニズムは、

暖かい空気は上に行きます。

冷たい空気は下に行きます。

 

 

エアコンを使っても、吹抜けの上の方に暖気がいくのでくつろいでいるリビングは下なので全然効かないということになります。

熱気球想像してみてください。

https://zatugaku-gimonn.com/entry201.html

暖かい空気は上に行く性質を利用して飛んでいます。

そのくらい暖かい空気は上に行こうとするパワーが強いのです。

暖気が上に行くに比例して床下からの冷たい空気を引っ張ります。

ということでずっと床が寒くなるのです。

では下から入ってくる冷たい空気がないのであれば、

吹抜けがあっても暖かい室温にすることができる

ということになりますね。

 

 

 

これは家の性能によって左右されます。

・床の下の断熱がどうなっているのか   → 床断熱

・コールドドラフトの対応        → サッシの性能

・気密性能               → C値

 

 

これらを考えていれば大きな吹抜けがあったとしても

寒くなりません。

したがってエアコンもパワーがいらなくなるので、光熱費が抑えられます。

 

大きな吹抜けを作りたいけど寒いのは嫌だと思った方は、

沼南モデルハウスでは個別勉強会を毎週開催しております。

その中で暖かい吹抜けを一緒に考えていきましょう。

 

ということでまとめになりますが、

 

吹抜けに問わず、メリットとデメリットを考えてみてください。

 

デメリットも把握している上で、選んで頂ければ

後悔のないお家づくりになると思います。

ただいろんな分野勉強は難しそうと思われる方は

そんな住宅の基礎知識をわかりやすくご案内しております。

ぜひご参加をお待ちしております。

ご予約はこちら

 

 

 

 

R+houseでは建築家の先生がプランニングをしていますので、

吹抜けの大きさ、各居室の関係性なども

ご家族様のライフスタイルから導きだしますので、

そのあたりもご興味ありましたら

ぜひお近くの展示場へおこしください!

お待ちしております。

 

 

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それではまたの更新まで

最後まで読んでいただきありがとうございました!^^

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