今や定番?近居という暮らし方

こんにちは。R+house守谷・柏・古河 広報の中嶋です。

暑さも少しづつやわらぎもう8月も終盤で、なんだか寂しい気もします。

今年も、お盆はなかなか外出が難しかったですね。

我が家も、ウッドデッキにビニールプールを出して有り余る子どもの体力を消費させて過ごしました(;-_-

子どもの体力には全くついていけません。

遊び終わった後のプールの水は、汲み上げて庭の植物たちに与えました。

子どもが庭で遊んでいる声を聴いて、母がスイカを持ってきてくれました。

こんな時は、隣居して良かったな―と感じます。

今日のタイトルにある「近居」は我が家の「隣居」と似た部分もあります。

近居、隣居とは?

親世帯と、子世帯が近い距離に住んでいることを「近居」といいます。

距離に関して、決められた定義はなさそうなのですが

1時間圏内を「近居」としていることが多いようです。

また、両親の家の隣に建てた場合、両親の自宅の敷地内に建てた場合、

または同じ分譲地内で住宅を購入した場合、同じマンションで別部屋を購入して住む場合を

「隣居」と呼ぶそうです。

「スープの冷めない距離」が隣居なのであれば、近居は「つかずはなれずの程よい距離感」でしょうか。

我が家の場合は、実家の向かいの土地を購入して建築したため、

「隣居」の方に分類されそうです。

【体験談】近居(隣居)のメリット

・いざというとき頼りになる。

これは、近居の一番のメリットではないかと思います。

まず風邪をひいたときに身の回りのことをお願いできるのが心強いです。

そして、仕事で遅くなるとき子どもの居場所を確保できることも大きなメリットで、

これほど頼みやすく信頼できるあずけ先はありません。

・食費が安くすむ。

これは意外でしたが、親世帯は夫婦2人暮らしのため、

大袋の野菜などを買っても使い切らず

「食べきれないから持っていきな。」ともらえたり

子どもを迎えに行った際に「一緒に夕飯食べていったら?」と誘ってくれたりと

離れたところに住んでいた時よりも食費が安くなる月があります。

・親世帯に土地勘ある

近居する場合、地元やその近くに戻ることになりますよね。

親がその地域に10年以上住んでいる場合が多く、

その土地勘はとても役に立ちます。

「あそこの土地が売りに出ているよ。」とか、「この抜け道を使うと渋滞しないよ。」など

その土地ならではの情報をたくさん持っているため、近居を検討に入れている場合は

親世帯とのコミュニケーションをとりながら、家づくりを進めていくと良いと思います。

もしかすると、思っていたよりも安く土地を手に入れることができるかもしれません。

我が家の場合も、ハザードマップ上で安全ということや、地盤が固いということも親世帯から情報をもらい

土地の購入に繋がりました。

 

【体験談】近居(隣居)のデメリット

・干渉される

我が家の場合、隣居のためそのデメリットを大きく感じるのかもしれませんが

行き来が便利な距離に住んでいるということは、会う頻度が増えるということです。

親世帯がいつでも遊びに来ることができるため、干渉されやすくなります。

また、なんでも言い合える関係の実子・実親は遠慮なく激しい言い合いをしてしまうため

それが頻繁におこると義子となるパートナーはストレスを感じてしまうかもしれません。

干渉しすぎと感じた場合には、実子から親世帯へ伝えてあげることも必要かと思います。

・親世帯が高齢になった場合の兄弟との関係

親世帯が高齢になった際、いつでも様子をうかがえるため安心できることは近居のメリットですが、

近くに住んでいるからというだけの理由で介護を任せられたりする場合もあるかと思います。

予め、兄弟とその際のことについて話し合っておくことも大切かと思います。

近居を希望する親世帯がふえている

出典:平成19年度版 国民生活白書 内閣府

親世帯にアンケート調査を行ったところ、

「ときどき会って食事や会話をするのがよい」という意見がじわじわと増え続け

1980年代に圧倒的に多かった「いつも一緒に生活できるのがいい」という回答を上回りました。

近からず、遠からず。

親世帯の近くに住む「近居」は暮らし方の一つとしてすでに定着しているんですね。

お家づくりの際は「近居(隣居)」という暮らしも材料の一つとしてご検討いただけたら幸いです。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

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