こんにちは、R+house(アールプラスハウス)古河店の乙戸です。
今日は一段と暖かいですね!!昨日の雨が嘘のように気持ちが良いです。
昨日の雨で桜散っちゃうかな?なんて・・・
思って、早朝ランニングしながら近所の桜並木確認!!!
おっ!!!散ってない!
今週いっぱい桜楽しめそう!!!
今度の定休日は、
近所の山にトレイルランニングしながら花見しようと企んでます。(#^.^#)むふふ
そんな私ですが!6日くらい前ですがビックリした事がありました。
それは!!!
それは!!
それは!
火災保険が2022年から加入期間最長5年になるそうです!
こんな記事を発見しましたので紹介します。
戸建て住宅やマンションなど一般住宅向けの火災保険の契約期間が、2022年度にも現行の最長10年から5年に短縮される見通しとなった。
豪雨や台風などの自然災害の増加で、損害保険各社の火災保険の収支が悪化しているためだ。契約期間の短縮で直近の自然災害の状況を保険料に反映しやすくなるが、契約者にとっては負担増となる可能性もある。
損害保険各社でつくる「損害保険料率算出機構」が、契約期間を5年に短縮する方向で検討を進めている。
金融庁への届け出を経て、損保各社は22年度下期にも、新たな契約をする人の契約期間を短縮する。
う~ん確かに・・・ここ直近5~6年の間で自然災害が非常に多かったですよね!
私も2019年豪雨では床上浸水と、新車1台と9年選手の車がシートまで浸かり廃車した記憶を思い出します。
保険はディーラーに任せてたのですが、あの時は、車両保険加入してたかとか不安になったり、床上浸水になった時の家財や床クロスのリフォームどーするのか消毒は?と・・・
すごく不安になり保険っていざと言う時必要と痛感しました。
かろうじて車両保険加入してたので新車は買ったときと同じくらいの保険がおりましたが、9年選手の車は償却資産となり60万しかおりず、何の車買えば良いのか悩んみましたしお客様からも消毒やリフォームの依頼を受け対応した記憶もあったな。記事読んで思い出しました。
日常生活の中で災害が隣り合わせにあると言う認識で日々過ごさないといけないと感じました。