次世代の住宅基礎~ハイストロング工法~

 

 

いい家はいい基礎から ハイストロング工法

 

住宅の基本性能は向上しているのに、住宅基礎は今のままで大丈夫でしょうか?
R+house柏・守谷では、国内で唯一のプレキャスト基礎と基礎断熱による高強度断熱基礎「HySTRONG(ハイストロング)工法」を採用しています。

これまでのベタ基礎に比べて、いろいろメリットがあるんです!!

1 , より断熱性の高い基礎

基礎断熱の種類と課題



地中の温度が基礎内部に伝わってしまう(熱橋の問題)

ハイストロング工法の場合

断熱材を外側に配置することによって、熱橋を防ぎ、暖かい床下環境を実現しました。
さらに、基礎の内側にも断熱材を使用しています。

2, 断熱型枠による、基礎の一体打ち工事


多くの住宅基礎ではコンクリートは2回に分けて打つため「耐圧版」「立ち上がり」の間に「打ち継ぎ」といわれる継ぎ目ができています。


型枠として使用できるEPS断熱材により「耐圧版」「立ち上がり」同時打設(一体打ち)ができるため、継ぎ目のない強度のある施工が可能になります。


内と外に配置された、断熱材を基礎の型枠として使用し、これまで2度打ちしていた「耐圧版」と「立ち上がり」の一体打ちを実現しました。

立ち上がりの部分からコンクリートを流す一体打ち。

強度の向上

〇二度打ちの場合

〇一体打ちの場合

状態 二度打ち 一体打ち
基礎の反り 20KN 60KN
クラック発生 65KN 変化なし
爆裂 80KN 変化なし
破壊 90KN 90KN以上でも変化なし

シロアリ・防水のリスクを回避

〇打ち継ぎから起こるリスク


・シロアリの侵入…継ぎ目より侵入されてしまう。


・浸水…継ぎ目に水が入ることで接合部がもろくなり、亀裂が生じやすい。

〇ハイストロング工法

ハイストロング工法なら、隙間がないためシロアリと浸水のリスクを引き下げます。

また、アルミの笠木を使用することにより、型枠沿いからのシロアリの侵入も防ぎます。

3, 耐圧版式グリットポスト


床下内部の立ち上がりの壁が通気性を妨げるだけでなく、メンテナンスも大変です。

床下内部の立ち上がりがないので、遮るものがなく、通気が格段に良くなります。配管のメンテナンスも容易に!

 

従来の基礎での内部立ち上がりの代わりに、高圧版式グリットポストを使用しています。
高圧版式グリットポスト:・構造評定取得(BCJ評定-LC0125-01)・旧38条建設大臣認定取得(建設省北住指発第40号)

通気性の向上

基礎内部の通気性が向上することで床下湿気によるカビ等を防ぎます。

配管の自由度が大幅にUP

床下のメンテナンスを難しくする換気・配管

居住性を高めるための「換気」システムは高気密高断熱住宅では必須の設備。

しかし、正しい設置がなされないと床下メンテナンスができない住宅になってしまう恐れがあります。
その他、床下には各種配管もあるのです。

〇従来の床下

道が配管で埋まり、自由度がない。
配管の多い場所の通気性が確保されているか心配。

〇ハイストロング工法の床下

スッキリとして通気性が確保され、配管の自由度が大幅にアップします。
将来、トイレを増設したり、水回りの場所を移動するなどのリフォームの際も配管の自由度が高い方が有利です。

まとめ

「この家ほんとうに長持ちしますか?」

高気密・高断熱や、耐震性、耐久性は建物だけの話ではありません。

住まいが長持ちするか(高耐久・長寿命)には、様々な要素が関係しますが家を支える「基礎」部分にもきちんと目を向けて考えてみませんか。

 

 

 

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