【解説】注文住宅とは?36年、注文住宅を専門に仕事をしてきたプロが解説。

1. 注文住宅とは?

注文住宅とは、読んで字のごとく「注文をする住宅」になります。
注文住宅では、家を建てるときに、家族構成や家族に必要な間取りを考えながら、
世界にひとつだけしかない家族だけの家を建てることができます。

(1) 注文住宅の特徴

注文住宅は、あなたの生活スタイルや好み、家族構成に合わせて、
建物のデザインや外装・内装、間取りや設備を自由に設計した新築住宅の事です。
住宅会社はあなたの希望や要望を十分に聞き取り、
打ち合わせを重ねて理想の家を一緒に作り上げていきます。

(2) 注文住宅のメリット・デメリット

注文住宅のメリットは、家を作る時の“自由度の高さ”と“細かな配慮”を同時に取り入れることができることです。
建築基準をクリアしていれば、外壁や外構はもちろん、
内装や水回りなども自分好みのデザインや、思い入れのある仕様にすることが可能です。

また、土地を探すところから始めるのであれば、周りの環境や雰囲気に合わせた家づくりもできるので、
まさに「自分たちの城」作るように、深い愛着を持ってこだわりの家を作ることができます。

デメリットとしては「時間がかかる」ことが挙げられます。
こだわりの注文住宅を作るには、お客様の要望をしっかり聞くところから始まります。
そのため、最初のご相談から着工まで1ヶ月から2ヶ月ほどかかることもあり、
土地探しから始めると、さらに長く期間がかかります。

(3) 注文住宅といいながらパターンオーダーの家

注文住宅で気をつけておくことの一つに「パターンオーダー」である場合があります。
パターンオーダーとは、あらかじめ数種類の家の作りや仕様が決められている注文住宅のことです。

注文住宅と聞けば、細部にまで施主様が注文を行い施工者が仕上げていくイメージがありますが、
パターンオーダーの注文住宅には「メニュー」が決まっており、
自分好みの「オプション」をつけて発注することになります。

パターンオーダー住宅も注文住宅ですが、ある一定の「型」にはまっているので、
用意している住宅会社のメニューとは異なる仕様や間取りを希望した場合には、
追加料金が発生することがあります。

注文住宅も「フルオーダー」と「パターンオーダー」違いによって、
家づくりの自由度も制限されることがあります。

2. 注文住宅以外に、どんな家があるの?

注文住宅の他にも、家を建てるにはいくつかの種類があります。
それぞれの解説と、メリットやデメリットについてご説明します。

(1) 規格住宅

規格住宅とは、施工業者があらかじめ用意している規格や間取り通りに建てる住宅のことです。
外装や内装に使用する資材や、数種類の設備やデザインなどもすでに決まった条件の中から
施主様が選択して住宅を建てます。

注文住宅と規格住宅の違いとは?

規格住宅も注文住宅といえるのですが、
「決まっている条件や規格の中から選んで注文する」という注文住宅のタイプになります。
そのため、条件に無い間取りや設備にすることは基本的にはできないので、
注文住宅と比較すると自由度が低くなります。

(2) 建築条件付き(売建住宅)

建築条件付きとは、土地を購入した際にその土地に建てる建物を、
売主が指定する住宅会社で建てなければならないという「条件が付いている」土地や
販売住宅(売建住宅)のことです。

住宅会社が売主の場合は、
土地の売却費用だけでなく建物の建築費用も合わせて値段を設定するので、
不動産会社で土地を購入するよりも安く購入できるというメリットがあります。

デメリットとしては、
まだ建物が建っていない状態なのである程度の自由設計で建物を建てられますが、
完全な注文住宅のように建てることはできません。
住宅会社が用意している仕様の中から、好みに合った仕様が選択できる程度になります。
そして、自分で選んだ住宅会社に頼む事もできません。

また、建築条件付きには一定の期間内に建物を決定する必要があります。
ほとんどの場合、土地の契約から3ヶ月以内に決めなければならず、
じっくりと考えて家を建てたい方にはこの制限がデメリットになります。

(3) 建売住宅

建売住宅は、土地と住宅がセットになって販売されている住宅のことです。
広い土地を区画して販売されていることが多く、
新しい街に住むような感覚から若い世代に人気があります。

建物が完成しているので、実際に見て住宅を購入することができます。
また、一度に多くの規格化住宅を建てるので建築コストも低く、
手頃な値段で住宅を購入することが大きなメリットです。

一方で、既に完成しているものを購入するので、間取りの自由や内装の変更などが一切できません。
また、住宅に使用された材料や工法を自分で確認することもできないので、
手抜き工事や欠陥住宅の可能性も高いといったデメリットがあります。

3. こんな方は注文住宅が合う

では、住まいづくりにどのような考えをお持ちの方が、
注文住宅の家づくりに向いているのでしょうか?

(1)どんなモデルハウスを見ても納得できない方

色々な展示場のモデルハウスを見も「しっくりこない」「ぴったりとはまらない」という人は、
その建物のデザインや作りに納得していないと思います。
このように感じる方は、自分好みの建物にできる注文住宅をおすすめします。

(2) 家族の思いや夢を実現させたい方

人にはそれぞれ「このようになりたい」「こういう風にしたい」という夢を持っているはずです。

例えばその夢を叶えるためにマイホームが必要であれば、
注文住宅なら自由な設計で思い通りの間取りにできるので、
家族の夢や希望も思い通りに叶えることができます。

(3) 住めば住むほどに好きになる家を建てたい方

末長くその家で快適に過ごしたい。そのためには愛着のある家づくりが欠かせません。
注文住宅では、家族の団らんに必要なリビングデザインや、
美味しい料理のできるキッチンレイアウトを思い通りにすることができます。

自分好みのデザインやレイアウトならば、長い時間が過ぎても飽きることは無いので、
注文住宅では「住めば住むほどに好きになる家」を建てることができます。

家を建てていく過程も思い出となり、愛着に繋がるのではないでしょうか。

4. 住宅会社別:注文住宅の分類と特徴

住宅会社によって、同じ注文住宅といっても違いがあります。
ここでは、各住宅会社による注文住宅の違いと特徴について解説いたします。

(1)ハウスメーカーの注文住宅とは?

ハウスメーカーの注文住宅は、一定の規格に沿った間取りや内装が用意されており、
その中から自由に設定していく「自由設計型」や、いくつかの間取りのパターンが用意され、
その中から選んで内装の仕様や設備を変更していく「企画型」の注文住宅になります。

【ハウスメーカーとは】

ハウスメーカーでは、住宅に必要な建材を自社で生産し、部材や躯体を工場や生産設備等で作成します。
それを現場に運び入れて組み立てる「プレカット工法」がよく用いられます。
ハウスメーカーが自前で生産する資材により、鉄骨系と木造系のハウスメーカーがあります。

【鉄骨系ハウスメーカー】

鉄骨などの鋼材を使用する鉄骨系ハウスメーカーの注文住宅は、
柱や梁が強いので少ない柱や梁で家を建てることができます。
また、重量のある鉄骨でしっかりとした基礎づくりを行うので、地震や揺れに強いという特徴があります。

【木造系ハウスメーカー】

木造系ハウスメーカーでは、高品質な木材をふんだんに使うことで、
木の特徴を最大限に発揮できる住宅を建てることができます。
さらに木材は呼吸をしているので、吸湿効果により夏は涼しく冬は暖かい住宅を作ることが可能です。

あらかじめ用意されているものを選んで購入するので、住宅という“商品を買う”ようなイメージとなります。

(2)建築設計事務所に依頼する注文住宅とは?

建築設計事務所に依頼する注文住宅は、
施主様のニーズを聞いた上で建築士と共に図面を作るところから始まります。
また、建築士のデザインセンスに任せて住宅を建てることも可能です。

【建築設計事務所とは】

建築設計事務所では、建築のプロである建築士が建物の設計や管理を行いますが、基本的に施工は行いません。
施工から独立することで、施主様に代わって建物の管理やチェックを行います。
これによって安心できる建物を作ることができます。

建築士には1級、2級、木造の3つの建築士の種類があります。
中でも全ての建物の設計と管理ができる1級建築士は、
実務経験がないと受験資格を得られないので、知識と経験が必要とする難易度の高い資格になります。

設計とデザインを専門にしているので、施主様の好みのままに設計した家や、
建築士のセンスがふんだんに盛り込まれた建物など、
この世に二つと無い一つの作品のような住宅を建てることができます。
しかし、デザイン重視のために施工の段階で不具合が起きたり、
どうしても強度を下げなければいけない場合が発生します。

このように、自分好みのフルオーダーで住宅を作るのであれば、建築設計事務所で建てるメリットがあります。
費用は設計とデザイン、管理の費用がかかり、建築費の10%ぐらいが相場といわれております。

(3)工務店の建てる注文住宅とは?

工務店では外観や間取り、内装や設備に至るまで、施主様と一緒に考えて建物づくりをしていきます。
そのため自由度が高く、希望通りの家を作りやすいのが特徴です。

【工務店とは】

工務店は地域密着型で、地域の信用と信頼を持つ会社がたくさんあります。
最近では、フランチャイズ方式や隣県に支店を構える工務店などもあり、
広範囲に営業している工務店も増えています。

工務店の家づくりは、 施主様と一緒に考えてデザインや間取りを考える自由設計が魅力ですが、
建築士に設計を依頼して建てることも可能です。
工務店に建築士がいない場合には、設計は外部委託になりますが、
無難なデザインを提案をされることもあります。

工務店は地域密着型なので、アフターフォローが早いのがメリットです。
また、施主様と一緒に考えて作り上げることから、
家は商品ではなく「住まいづくり」という考えで家づくりをしています。
施工後もメンテナンスや修繕と施主様と長く付き合っていけることが工務店の魅力になります。

(4) 建築家と工務店が一緒に建てる注文住宅とは?

建築家は建物づくりのプロであるとともに、デザインセンスの卓越したアーティストのような存在でもあります。
その建築家の優れたデザイン性と工務店の持つ技術力で、
どこにもない快適な理想の住宅を提供できるのが「R+house」の家づくりになります。

ご自身の理想と、建築家のアイデアを盛り込んだデザインや設計をもとに、
工務店と建築家がタッグを組むことでR+houseの基準に沿ったデザインと自由度の高い家づくりが可能です。
また、R+houseでは独自のルールを作ることで、施工時にかかる無駄なコストは勿論、
材料の無駄や長引く工期といった「目に見えないコスト」を徹底的に省くことができます。

自分好みの住まいと建築家による洗練されたデザイン。
その上コストパフォーマンスの高い注文住宅を作ることがR+houseでは可能です。

5.注文住宅の相場とは?

次に注文住宅の相場について詳しく解説いたします。

(1) 注文住宅の本体価格には何が含まれるの?

注文住宅での本体価格とは、建物を建てる全ての工事費用の価格を指します。
建物の土台となる基礎工事から、建物の骨組みの躯体工事や屋根工事を行い、
外装工事と内装工事を行って住宅が完成します。
さらに、設備工事や電気工事など、様々な工事がひとつの建物を作るために行われます。

その他にも、こだわりの仕様や特殊な設備などを設置すれば、
取り付けや設置にかかる工事費用も本体価格に含まれます。
また人件費や運搬費用、その他にかかる雑費用も本体価格に含まれます。

(2) 注文住宅の本体価格以外に必要な費用は何があるの?

建物が建っても、快適な生活をしていく上では建物の外回りの工事も必要になります。
駐車場や花壇や植木、屋根に落ちた雨水を流す排水溝などを設置する「外構工事」の費用が必要になります。

他にも、引っ越しの費用や土地や建物の登記といった「諸費用」なども、
本体価格の他に必要な費用として挙げられます

(3) 土地を購入する場合は、どのように予算のバランスを取ったらいいの?

土地を購入する場合には、注文住宅にかける全体の予算の中から、
土地購入にどれくらいの予算を当てられるかを事前に決めておくとよいでしょう。
それには、どんな環境に家を建てて生活したいのかで、土地と建物の予算のバランスが変わってきます。

交通機関など利便の良い土地は高く、郊外の土地は安く買うことができます。
限られた予算で、満足度の高い住宅を建てようと考えるなら
「近隣の環境」か「快適な家」のどちらを優先させるのかをハッキリと決めておきましょう。

(4) 注文住宅の相場について

住宅金融支援機構が調査を行った、2018年度の注文住宅の全国平均の相場は3,395万円となり、
土地付き注文住宅の場合には4,113万円が全国平均という調査結果が出ております。

家の広さについても、全国平均は128.8㎡(38.4坪)という結果も出ており、
地域格差はありますが上記の金額で3 LDKから4 LDKほどの戸建住宅が建つといえるでしょう。

コストを低く抑え、質の高い住宅を建てようと考えた時には、
ハウスメーカーや工務店などから見積もりを取る「相見積もり(あいみつもり)」が効果的といわれております。
しかし、相見積もりを取るには建築資材の性能の違いや、
建築に関する知識を必要としますので、素人では価格を比べるのは困難だと考えられます。

6.注文住宅で成功するには?

満足のいく注文住宅にするためにはいくつかのポイントがあります。

(1)ライフプランを考える(お金のことも含めて人生設計をしよう)

① 人生の3大支出「教育」「住宅」「老後」資金のバランスを考える
まずは、自分自身の将来のライフプランを明確にすることから始めてみましょう。
その際に、人生の三大支出である「教育」「住宅」「老後」 を基準として考えると、
自分の人生のどこのタイミングでいくらくらいの資金が必要になるか見えてきます。

そうすることにより、注文住宅を建てる際にどれだけの費用をあてられるのかが明確となり、
無理のない支払い計画が可能となります。

② その家に何年住むのか?
ご自分の年齢を念頭に置いて、注文住宅で家を建てて何年その家に住むかということも考えておきましょう。
そうすることで、何年安心して住み続けられる住宅にしなければならないのがわかってきます。

また、ご自身のだけでなく子供に家を譲る場合や、いずれ売却をする場合も考えておく必要があります。
そうすれば、長く住み続けられる家づくりや、
付加価値のついた家づくりといった「家づくりの方向性」が定まります。

③ トータルコストを考える
今までの住宅の寿命は約20年から30年といわれています。
これは、住宅に使われる建築資材の耐久年数がこの頃に寿命を迎えるからです。
(これから建てる家は、50年、60年以上長持ちする家も増えております。)
建築資材は、年数が経つごとに製品の品質や性能が低下する「経年劣化」が起こるので、
その前にはメンテナンスが必要となります。
そのため、注文住宅を建てる際には住宅の維持費「ランニングコスト」についても考えておきましょう。

住宅の定期的なメンテナンスの例として、屋根や外壁の再塗装を挙げてみます。
住宅の再塗装は10年から15年に一度は塗装を塗り替えることで、建物を長持ちさせることができます。

再塗装の費用は建物の大きさにもよりますが、
建坪30坪の住宅の場合、約100万円から120万円ほどかかります。
他にも、住宅設備やキッチンや浴室といった水回りなども、長く住み続けるためにはメンテナンスを必要とします。

メンテナンスを行うたびに数十万単位の費用がかかるので、
建築費の他に今後かかる住宅の定期的なメンテナンス費用を含めた
「トータルコスト」も考えておかねばなりません。

(2)プロに相談する

住宅づくりでわからないことや、問題を解決するにはその道のプロに聞くのが一番の近道です。

【家づくりのプロとは?】

家づくりのプロは、建築業界での経験が長く、実績を積み重ねることで、
その能力を生かして施主様の要望や状況をきちんとヒアリングします。
そして、住宅の支払いが負担にならないようにライフプランを考え、
施主様の住まいを形にできる人のことです。

中には、年収を聞いただけで住宅プランを提示してくる「ただの物売り」のような業者がおります。
このような業者は、その家で暮らす施主様のその後のことなど全く考えておりませんので、
十分に注意をしましょう。

(3)建てた家を見てみる

耳で聞くよりも、直接目で見て、触れて、体感することで、
ご自分が注文住宅で建てる家をイメージしやすくなります。

【実物大のモデルハウスを体験する】

工務店やハウスメーカーにはモデルハウスが用意されているので、是非訪ねてみると良いでしょう。
一度の訪問では、なかなか建物の良さを見つけることは困難です。

気になるモデルハウスがあったら、遠慮なく二度三度と足を運び、実際に触れて体験することをおすすめします

【OB様宅を紹介してもらう】

モデルハウスを訪れて、自分のセンスにあった工務店などが見つかったら、
住宅を建てたOB様を紹介してもらうのも良いでしょう。
OB 様宅を尋ねることで、実際に注文住宅を作られた方の経験談や体験談を聞くことができます。

注文住宅で建てた方の「こうした方が良かった」といった改善点や、
建物を建ててからの問題といった貴重な情報も手に入れることができ、
自分が注文住宅で建てる時のアイデアや参考になります。

7.業者選びで注意して欲しいこと

(1)ポータルサイトから探すのは要注意

ポータルサイトで紹介している施工業者は、
ポータルサイトにかかる費用を住宅コストに上乗せしている可能性があります。

他にもテレビや広告CMも同様で、広告費用が施工費に上乗せされている可能性は否定できませんので、
数社のポータルサイトで紹介している業者や、テレビや CM の多い施工業者には注意が必要です。

(2)ポータルサイトを上手に利用するコツ

ポータルサイトは施工業者を探す手間がかからず、
数社を比較して見ることができるので大変便利なツールであります。

ポータルサイトには住宅に関する基本的な情報や、
建築用語の解説といった情報が非常にわかりやすく載せられております。
利用するコツとしては「初期の情報収集に役立てる」と良いでしょう。

(3)値引きする業者は危険

住まいは高い買い物ですので、値引きは大変ありがたいですが、
安易に値引きをしてくる業者には注意しましょう。

営業マンの場合にはその月の「契約ノルマ」が課せられている場合があり、
契約が取りたいがために値引きを申し出る場合があります。

値引きされた金額は、どこかの部分で回収しなければならないので、
手抜き工事や品質の低い建築資材が使われる恐れがあるので、値引きをする業者には注意しましょう 。

(4)キャンペーンをする業者も危険

キャンペーンを行うには当然費用がかかるので、かかった費用は住宅コストに上乗せされる可能性があります。

また、「今月契約してくれたら値引き」という謳い文句は、前項同様に営業ノルマを達成するために行われ、
値引き分は住宅コスト上乗せされる可能性もあるので注意しましょう。

(5)既存客、将来のお客様のために、いつも同じ姿勢の会社を

契約する前は頻繁に訪れていたのに、契約した途端に全く来なくなる住宅会社の営業マンもいます。
こういった場合はこの営業マンが悪いのではなく、
その会社自体が完全に売上重視の営利目的に走っている場合があります。

住宅会社は、施主様と共に共通のプロジェクトを完成させる重要なパートナーです。
信頼のおけるパートナーとして相応しいかどうか判断するには、
施主様に対して常に同じ姿勢の住宅会社を選ぶようにしましょう。

(6)徹底的にホームページを見る

気になった工務店が見つかったら、ホームページを徹底的に見てみましょう。
そこにはたくさんの有益な情報が書かれています。

完成保証について書かれているか、住宅瑕疵保険や建設工事保険に加入している業者であれば、
施工後に不具合が発生した場合や施工中にトラブルが発生したとしても、
安心して補償でカバーすることができます。

(7)感性の合う会社を選ぶ

注文住宅では、自分の好きなイメージや大切な思いに合った住まいを作ることになりますが、
作り手側も同じ感性を持った住宅会社を選ぶことが大切です。

自分は日本家屋が好きなのに、洋風建築を得意とする施工業者に工事を依頼しては、
思っているような住まいに仕上げるのは難しいでしょう。

気になる会社が見つかったら、ホームページを確認したり、
モデルハウス等で実際の建物を体感し、自分の感性と合っている住宅会社を選ぶようにしましょう。

 

工務店が建てるお手本住宅

【まとめ】

いかがだったでしょうか。

注文住宅はあなたの夢や理想を叶えてくれます。
しかしそのためには、住まいづくりの実績と経験の豊富な腕のある業者が必要になります。

建物に関する思いや考え方に共感できる最良のパートナーであれば、
あなたの思い描く夢の住まいが目の前に現れることでしょう。

この記事をご覧になり、注文住宅をもっと知りたい方や、ちょっとした疑問などをお持ちになりましたら、
どうぞこちらよりお気軽にお問い合わせください。

注文住宅の専門家が誠心誠意、あなたからの疑問や質問にお答えさせていただきます。

ご連絡を心よりお待ちしております。

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